CUBE Physics Simulationが200万ダウンロードを突破しました!(いつの間にか。多分相当前に)現在は225万DLまでいっています。
ハリウッドやAAAタイトルのゲームでも使われている「RayFire」という物理演算シミュレートソフトを使用したゲームです。
ダウンロード数ランキング
ダウンロード数の内訳としては、米国40万DL、ロシア26万DL、日本20万DL、ブラジル16万DL、ドイツ10万DL、韓国10万DL、イギリス7万DLなどでした。フィリピンやインドネシアも3~4万DLくらいで、そのほかGoogle Playにアクセスできるすべての国と地域でちょこちょこダウンロードされています。
最近はちょっと端末の性能も上がってきて、さらに高度なことができるようになりました。モバイル端末でこれだけの物理演算ができるとは・・・本当に製品の進化はすごいですね。
一部Blenderを使ったりしてますが、基本的にUnity Asset Storeの力を借りてます。なので、Unityの空間にオブジェクトを生成するだけのアプリともみなせるかもしれません(笑)
また、ちょくちょく売れてる広告削除の課金について、購入してくれた方には本当に感謝してます。無料と有料の間にある壁を乗り越えて、このアプリにお金を出そうと思ってもらえたのはうれしい限りです。
レビューについて
世界中からいろいろな言語でレビューをいただきました。
1%くらいしか返信できていませんが・・・そこはすいません。
最近だと子どもの頃にアプリをダウンロードしていて、成長して最近また再ダウンロードした方がレビューを書いてくれるケースが出てきました。
“I absolutely love love love this game i used to play it when i was little im so happy i found it again! theres so much to do and its super cool. its a bit slow but i dont really care because this is my favorite game “
( このゲームが大好きで、小さい頃によく遊んでいたので、また見つけてとても幸せです。やることがたくさんあり、とてもクールです。少し遅いですが、これは私のお気に入りのゲームなので気にしません )
基本的に英語とスペイン語が多いのですが、ほかにもアラビア語、イタリア語、インドネシア語、ウクライナ語、ウルドゥー語、クロアチア語、タイ語、ハンガリー語、フランス語、ベトナム語、ペルシア語、ポーランド語、ポルトガル語、マレー語、トルコ語、ルーマニア語、ロシア語、韓国語、中国語など… いろいろな言語でレビューをもらいました。
英語以外でもgoogle翻訳を使えばなんとなく伝わってきます。一部ご紹介。
もちろん、いい評価だけでなく酷評もたくさんもらってますが・・・ここでは紹介しないでおきましょう・・・
なかには、ウクライナ、ロシアのユーザーからのレビューもありました。
ほかにもいろいろな国からレビューをもらいました。
いろいろな国の方からメッセージをもらって、まぜこぜになったレビューをざーっと読んでると、人種や国籍は違えど、同じ人間、みな大体似たようなことを感じてるのかなと。自分が作ったものにレビューをもらえるのは感慨深いものがあります。
最近は少し別のことをやってますが、もともとは片手間に作ったゲームなので、また暇を見つけてこんなニッチなゲームを作ってみたいと思います。